Mental Sketch: stylos

アニメの考察とか感想とか書いていくかも

 ひとりぼっちの○○生活 1話 コンテ 演出 感想メモ

校舎のブルーな影
やわらかいちゃんのときの花のクルクル回転、スピードや回転方向も違う
おはようほっこりでは回転方向統一、なこちゃん「やだ」のときに一個だけ遅い外してくる感じ
階段手すりレイアウトいいんだよな、立体感。空間の創出。空きスペースに文字入れる
三ツ星ベーカリーの丸裸のパン、初めて本音(昨日は緊張して)を言えたぼっちちゃん、裸の心の提示、正対反射でカメラが無いアニメらしい画作り。
OPレインボーの色味と作品、集中線効果線にも色を入れる、襟のフリフリ
新アニメ一発目、桜の花びらを近距離で入れる。近と遠。被写界深度で創出する実在感+焦点は二次元的な遠景。
そこから今度はキャラクターに焦点を当てて見せる。作品世界の提示。更に挟んでぼっちちゃんの髪留め。
キャラセルと校舎の背景美術が調和した正門カット。地面白、壁紫、窓水色、桜桃、正面玄関緑反射光入、校舎黄
ぼっちちゃんのorzの時にライトアップの円形→目玉2つのデフォルメ円形。
「ひとりぼっちの○○生活」の題名をしっかり本編映像に入れてる感じする。
涙のデフォルメ形と舞い散る桜の相似による涙感。サブタイ提示。青空反射光の靴箱上方天井。
集中線フェクトにも色を乗せる、大丈夫なのかのあと、角で右にスペースを取ることでさっきの先生の不在。
毛みたいな黒い~と風の音。靴箱劇伴と明るい劇伴。シーンに合った音楽。高田龍一さんと田中秀和さん。
校舎裏だんごむしの動き、校舎裏の窓の映り込み。地面の草の生え方。左方、反射光緑入り影。消失点の柵。
教室横のポスター(黄色・青・桃・緑)色使い。髪グラデーション原作有り。
紙やカバンの紐の握り方→ちょくちょくやや小指が浮き上がって可愛らしく見える。
校舎手すりのレイアウト、立体的な空間の創出(下空間文字入れるとか、だいじょばないの時下がる動きの奥行き。
角で階段側光の入り方、紫の濃い影でやや陰鬱み。ノート持ってる時の爪の省略。6分17秒。
教室IN。ドア引き手。光沢にも見えるし長年の傷で白くなった金属の引き手にもみえる。そこでぼっちちゃん手。
モブメガネちゃん内股。6:31秒、先生の出席名簿の持ち方の指。
窓際から見える窓の外の景色。淡いけどしっかり映す。グラウンド。緑のネット。桜。
ぞいの時の後方3色美しい(桃・青・カーテン緑)。
砂尾なこちゃんが立ち上がった時にもきっちり町並み。カラフルな屋根。地球儀アフリカ。
引き目教室、女子多め、男子1人入れるバランス。教室の子の多様性。
荷物入れの光の差し込み。黄桃緑青のバランス。口を抑える時の白いエフェクト。音をアイキャッチにかぶせる。
女子トイレ。桃色内装+窓青空+クリーム壁+紫床+アクセントに緑の手洗い液+鏡に映り込む桃+白く明るい天井照明。
鏡の制服はボタン掛け合わせが髪留めの側になっちゃってるけどどうだろう。見た目的には左方が心地良いんだが。
堂々としてるモブ男子。対比でぼっちちゃんの怯えと奮闘。ゲロ呼び→赤青桃
いったいなんなんだ→ホコリほんとなんだwっていうアニメ漫画感、ダッシュSE。
缶ジュースの文字+、デジタルテクスチャ張り込み(縁は手描きの黒い実線でなじませる)。
窓から見えてた景色が曇天雨で少し暗い。砂尾なこちゃんのかばんには緑のラッパ。
走り去るぼっちちゃんの効果線っぽいけど色合いが今までの校内景色と同じ。
俯瞰傾斜。アシンメトリー継続。正対しちゃうとシーンのつなぎが途切れるから少し傾ける感じ
正門前。パース消失点に対して深みのあるレイアウト。
校外桜、学校囲い壁、照明2本(正門+グラウンド照明)、校内桜2列で途絶える位置が違う。緑ネット柵2列+校舎
すなおちゃん追いかけてくる。
手に持った折りたたみ傘の紐の揺れ方。直接すなおちゃんの走りを見せるよりいい感じ。
走り全体だと走りが主体になるけど目的がきっちり画面に映ってる。傘とすなおちゃんの手のぬくもり。
そこから体を映すけど上述があるのでシーンにしっかり厚みが出る。小物とぼっちの身体の対比も良い。
女子高生のが走っているときの小物が揺れるエネルギーがあって走りの身体性・重みが出る。このカットは凄い。
正門前で一点透視FIXの走り抜けるぼっちちゃん客観視からの→→後ろから正対した2人の背中と傘をPANの情感
ひょろっと少し変化をつけたソフトな雨の表現。なこちゃんの消しゴムもピンクで雨もピンクでくぁわいい
雨の中一緒に並んで歩く、地面映さないフレーミングでまっすぐ。車通過も準備して接地面を省略かな
嬉しいもんだな→多幸感のある黄色い車輌通過。車の色もまたいいんだよなあ。八原かいちゃんハート手+小指。
ぼっちが抱きしめたカバンについたキーホルダーが胸の位置で左右に揺れる。心の振幅。
ぼっち家外観。素晴らしいの~。隣家のカーテンの配色。ゆるキャン感。玄関の照明。門扉の照り返し。
ぼのぼの汗。クレヨンみたいな青い線(黒板のグラデーション文字にタッチがにてるかも)。
おはようゴン→ぼっちの涙の形がハートっぽい。二回目ものほほん炎の色味。
袖もカフス赤くてかわいい。なこちゃんの胸元の赤も非対称な色づきがいいんだよなあ。
一期一会!フローチャートで体に書いた別のメモに行くのワロタ。
ここまでなこちゃん前向いてスマホいじるのが2回ぐらいあって
ぼっちが来ておはようの後は横向いて椅子に座っていじる、ちゃんとぼっちと距離が縮まっているようでほっこり
涙の形ふつうめ。なこちゃん後ろ向いて椅子の背もたれの上に腕を置いて手首から掛けて肘が下がる
ダボダボセーターが乗り越えて垂れてる、優しい感じと背もたれみたいなちっさな壁も乗り越えてて良き
雷としょんぼり髪、メガネちゃん友達増えてるやんけ、真っ青なゴミ箱きれい。ジャージっ娘。坊主男子。令嬢。
モブにも制服を着崩している子といない子がいる。実際こんな感じだからなあ。今の子は着崩さないイメージだが
メアド交換の文字の動きが嬉しそうで良き。アドレスもらえて嬉しい花が咲いたパァ。
ぼっちのアップで閉じた襟の繰り込み具合が左右で出てる。なこちゃんのグリーンシャーペン。皺。モブの小物。
漢文?の授業だからかノートの開きが縦書きの置き方になっている。教室景、二種類開きあるけど横は教科書
ソトカ・ラキターちゃんの驚き方とアイマスクの子、先生は驚き方が違う。ペンを持つ手。
ガラケースマホ手描き。文字の部分は張り込みなのかな。ズレが揺れになって味になる。お弁当食べる仲。
アオリアングル空が多くなって放課後の開放感。教室後方少本棚の中の本が一冊傾いてて重力があっていい感じ。
頭突き3回目、後ろの赤の部分がこなれてギザギザになってる感じ。
階段降りる、ぼっちちゃんとなこちゃんの体格差からくる足のサイズに差。2人の足の動きの調和リズム快感。
踊り場階段手摺レイアウト右にすこーし暗めの影を入れて二人の方向へ視線がきゅっと締まる。
踊り場に対してほんの少しだけ接地面の見えないアオリ・ローポジ。
桜アップ3分割枝の段差レイアウトを枝なので少したわませてる感じ19:00
正面玄関俯瞰、今度は正対、だけど歩幅や靴箱での動き(ぼっち鈍くさい?)が違うから二人並んでズレが出てる
だから正対して屋根軒天の部分を移して良い。
+前のカットと違い散った桜の花びらのり方、雨で流れてた→晴れでフチにのったまま
雨のなか一点透視一人で帰っちゃう時のカット再出現。こちらも落ちた桜の量を変えてる。
(雨は多め手前に有)あーやっぱちょっと変えてるんだよなあ、正門の黄色い照明かっこいいし
雨の時は照明灯先端より上部に桜がなかった、今は晴れ晴れとしてて桜が照明より上に来てる。
左方で見切れてる幹も違うし右の校舎の窓も雨の時はかっちり4枚分見えてたのに今度は見切れている。
正門の門扉のレールが少し違うように見える。少し近づいたのかな。並べずに自分の眼だけだとこれぐらいが限界
黄色い電柱が少し細くなったりなこちゃん顔の後方遠いような気はするけどいいんだこれで。
嬉しいんだよな?のときに車輌再出現。青信号2つ後乗りバス→三ツ星ベーカリー赤信号。
自然に会話できている。内面をのぞく鏡再出現(ベーカリー反射)。
イマジナリーライン越えて二人を映す。だけど鏡だから左右は反転しないで背中が見える。赤信号映り込む。
丸裸のパン。心の丸裸み。四角い一斤の食パン多数。丸いパン。あったかほかほか
(車輌とやや近似)店内灯火2つ。
車輌再出現。ぼっち自身の気づき。→非反射で現実でも位置変わらず。
正対した反射。カメラがないのでアニメでしかできない画面になっている。
向かいのドラッグストア(トイレットペーパー、緑青桃黄)、横断歩道、停車、車の感性のブレーキ揺りかえし。
なこに追いつくぼっちが少し嬉しそうに跳ねる。いいぞ~。青信号。桜花びらかっちり焦点合わせる。
歩きの方向。全体的に左方に歩むけど右に行く時に変化が起きてる感じ。初っ端と締めで歩き方向のセット感。
なこちゃんと右に帰って、傘受け渡しなどイマジナリーライン軸検証。4方向アングル全部使ってる感じ。
三ツ星ベーカリーで反転して左に歩いていく日常の快復みたいな。
雨の中の淡い電柱にもぼっちの影身を感じた
OPレインボー。6人(+1おじさん)花びら6枚、
カラオケ本性ちゃん、スカート揺り返し。左腕の関節ギリギリ感からのズバッと切れ味
ソトカ・ラキターちゃんNINJA。2人はびっくり。ぼっちは喜んでる。やわらかいちゃん赤線セーラー服。

直近の他作品関連

黄色い車の多幸感。この美(車輌高まり)、ゆるキャン(色+小物+背景しっかり映す)も近いかなあ。エロマンガ先生11話の信号なんかも。脳内再生の直近作品の個人的な連関性だとこのへん。

2019 0412 2000 重複箇所など整頓したい。

五等分の花嫁 11話 コンテ 演出 感想メモ

 五等分11話。。グロス回。シャフト。桑原智監督コンテ。吉澤翠さん演出。

3月のライオンもあるけどまどかのときにもクレジットで手塚プロさん見た希ガスりゅよ。


心のドキドキと警報ランプの赤の同期、ピンクに染まる一花の色の変わり方
艶のあるブーツ、動く一花の塗り、心胸・水彩ペインティング演出
両目の被写界深度カット逆ムキ(ハグプリ4話ほまれたそのやつ。東映感)
物語Sダンスポーズ。スプリンクラー濡れ-卓球娘の汗の感じ
三角光差し込みレイアウト効果プラス。ライオン感の頬ブラシ(だがし2要チェック)
演出・吉澤翠さんだけど、新房監督チェックしてたりするのだろうか、片目→両目。
ベッドパート差し込んだ光が木製の壁に照射、四葉の入り方スタイリッシュ

ジブリ(トトロ)っぽいぞわぞわ
上部入射光(東映感)、曲の止めに合わせたカッティング

スキーウェア白部=薄い色のテクスチャ
ダストキラキラ、かまくらの中、主観2回、みくの気持ち~。やっぱり本命なんかな
そうだと思いついたのときに俯瞰で二人の頭を映す

片目アップ(フレアと垂れる髪で構図)、バインバイン身体能力
スマホ取り出し主観セットで締めて鎌倉パート終わり

手前でザクッと画面を覆う雪の屋外の新鮮な空気
みくの一枚絵

艶のある唇を動かす言葉(唇が引き締まる動き)+左後方で細やかにキラキラ
ハーモニー感の最小動作入りVer的な

ハイスコアガール 11話 コンテ 演出 感想メモ

雑記。2話河川敷の大野さんとのデート感。7話の修学旅行での日高とのデート感。8話の終盤、河川敷での喧嘩。大野さんに馬乗りにされる。7・8話、佐山聖子監督。

ハイスコアガールOPの大畑清隆さんのエロマンガ先生の5話の河川敷。も関連がある。エロマンガ先生シリーズ全体も河川敷しゅごかったのでざっくりの感じやけん。

2話 山川監督。7・8話 佐山監督。11話佐山監督。あまんちゅにあった電線が11話だっけ。にあった気がする。影の落ちる中村隆太郎感のやつ。

総論+各論11話

ハイスコアガール 様々な手法を駆使しているポストメディウムな作品

背景美術のヨレヨレ線の水彩風
ゲーセンの筐体(3D、美術背景と一体)、水彩風の手描きの背景、3DCGのキャラクター、土井くんの2Dデジタルなエフェクト(各話ラウンド表示)
ゲームのキャラクターの2Dドット、3D格闘ゲー、(+ゲーム筐体特有の斜めの画面)、撮影によるぼかし
時刻表示の3D上に投影された2Dデジタルの奥深さ
柔らかな水彩風背景越しの光の処理、各レイアウトの2Dポスター、両替機も3Dかな

レイヤーや素材が調和している、なんでもない当たり前の画面がたぶん難しいはず
自分の中では3DCGであることにしっかりとした根拠を感じて
それが作品内容に+の作用がものすごく生きているのはトイ・ストーリーシリーズぶりだなあ
(あれはおもちゃだから説得力があるけどそれ以降のアメリカの3Dは
あくまで電子人形劇で3DCGの持つメディウムに還元しなくても成立するような感じがどうしてもしてしまう)
(色とりどりな街の明かり、ゆるキャンヒナまつりハイスコアガール)
菜箸 ベルトコンベアの赤いお弁当箱、赤い車、古本屋の赤い字、提灯、ゲームの赤い柱(何のゲームなんだろう)
見つからなくてもうだめだーの時に赤い一方通行の標識(行き止まり)、やめだやめ無謀と探す行為をゴミ箱に捨てる感じ(自販機のゴミ箱が赤)
その時の自販機の色→黄色と青↓
黄色と青色のぬくもりのあるフレアな感じ→なんで青と黄色なのか→暖色と寒色っぽい気がする、オレンジだとちょっと色味が付きすぎる
赤いゴミ箱の穴→心の穴

見つけたあと、ハルオのシャツ濃いオレンジで大野さんのパーカーが薄いクリーム色で、地下のゲーセンから見上げる街明かりが寒色ブルー

とにかく河川敷のレイアウト、河川敷のシリーズを通した反復、大野さんのとの回は描写が好きだった、11話の差し赤

ヒナまつり 11話 コンテ 演出 感想メモ

 アバン 会議中、後方のビル群の明かり、キレイダナー
初っ端の車のカット、いきなりパースアングルアイレベルがドキッとするのがぶっこまれて車が動いてりゅ
車窓からの景色が丁寧でキレイ、Bでアンズもオーッの片手を上げるポーズやってるけど、取材陣もやってた、レンズ感
シリーズ通して元気を出すこのポーズ多かったな
シワ・影の重層的な衣服の映像でタメ方を変えた動きと違った印象のアニメーション
拳を振り上げる運動の頂点の後に腕が少し下がっている
結果のカットとして拳を振り上げた動作を頂点にしてカットを切ると、動いて拳を振り上げているのに止まってしまった感じがする
たしかに止まってるんだけど運動エネルギーの逃げ場が忽然と消えるみたいな
だから山なりの関数のように、あえて下がる動きを拳を振り上げる運動の頂点の後にほんの少し入れてルーズにすることで
結果として一連の動きに生々しさが出るというか
Bパート
よしふみ棒の時のベランダの落ちた影で作る構図
ボーリングのピン(?)と水族館の魚群のCG、ココは使うぞって感じ
道路挟んだカット、消防水利の看板の赤い部分が白いけどこういう看板あったかな
演出レイアウトのために引いてる感、アンズのマフラーが赤いから?
車のブレーキランプ、直後の歩行者用道路、青い道路標識との連動?
水族館ご案内の青看板(レンズ感)、水族館の青い外壁、とにかくカットで青を重ねてきてる、映えるアンズのマフラー
青空、やっぱ意図的に赤引いたっぽい?、水族館で上部のパネルの青、切り替わったカットで奥のパネルの青、刺し青
癒やされ始めて地面の赤いマットが出てくる、イルカと青空→座席の青と階段の赤いライン、新田のバックで消火栓の赤
ボーリングの赤、赤いラインの入ったピン、ストライク後のタッチの時の後方の段差型のレイアウト(青)
アンズがジャケットのファスナーを開いたので中の臙脂色のシャツで赤みが増える、→新田の感情の高まり
もしもえん(としまえん)のチケット販売所・入園口、豊島園から配色意図的に変えてる感じ、マップの赤青
ネット上で確認できるとしまえんのマップは「としまえん(水色)」+「海のプール(青)」だけど
やっぱり「もしもえん+園内マップ(赤)」+「同上」でコンテ色彩の規則性に従ってる感じ
ゴミ箱・出入り口の赤枠・クマーの赤と青、高まるところに仕込みとして赤を差し込んでくる感じ
車輌の使い方に似てるかもなあ、あの『この美』6話の風船での車輌の動きによるハッとした高まり
人間の本能的な運動しているオブジェクトに対する集中力、目線視線アニメーション、心拍数の高まり的な
赤を刺すことで心拍数の高まりみたいな
緑を補助に黄色で天国、赤いジェットコースター(レールは確認、乗り物のハコは赤?としまえん無さそうな気)
クマのパペットを売店でいじっている時の動脈静脈のような赤と青の柱のセット
終盤光モリモリでアンズと遊園地
別々のコースターのレールの赤と青の支柱が配置されたレイアウト、黄色・緑も
手を降っている遊園地での最後のカット、赤いオブジェクトははっきりとしながら
後方の白い柱が青みがかっている
アンズの私服が天使級のかわいさだった、透過処理の前髪→上目遣い萌え・キャラの視線が切れない
1話から続いてる作品内照明の処理

シュタインズゲート・ゼロ シュタゲゼロ 8話 コンテ 演出 感想メモ

画面が締まってるとはなんぞや、演出企図の情報量が多くて画面の計算されていない領域が少ない感じ
感覚的無意識的本能的な構成との優劣ではなく意図・企図・意識化・自覚的な理知によって引き締まってる感じ、滑り台、看板(ブラウン・メイド喫茶
実写の場合は偶然だったり撮れたものをそのままでも行ける気がするけど
アニメの場合は感覚的なフィールド、感覚的な組み立てすらも最終的には理知によって統制されてる感じもする

(逆に感覚的な組み立てを主軸にしても、その主軸の認知自体が自覚的な感じ、カント、ア・プリオリ、どうなるかなあ、絵の場合は。)
光源と白と明度と彩度 クリスのネクタイ、ダルとルカ子の赤と緑=信号機の緑と赤、電車内での分割のパイプによる叙述
ダッチアングルによる傾斜=斜めのレイアウト(階段・エスカレーター・秋葉原駅・ホームの電光掲示板)
=キスシーンの傾斜の構図=天使の梯子の日光の傾斜=スマホの傾斜
天使の梯子の光の感じと涙の筋の相似、収斂していくレイアウト、本多真梨子のシリアス演技
刺し赤の使い方、エスカレーターのシーンの階段とエスカレーターの対比と明暗のコントラスト
空の色合いと陽の光の使い方、マターリした劇伴と重厚な劇伴の使い分け
四角と丸、緑と赤のオブジェクトの意識的なレイアウト、電灯・PC・ソファ・窓ガラス・ホワイトボードのマグネット・ボードの装飾
窓に反射した紅莉栖とオカリンの姿、ビルの明かり、車のブレーキランプ
夜の街灯から日中の太陽の光へのジャンプ→着信で点灯するスマホの画面ライトの発光
枚数が少なくても破綻がないように破綻に見えないような動かし方
電車内でアマデウスを聞いた時の紅莉栖の動揺と手すりの揺れと電車の動き・スピードと窓の向こうで流れる景色とオカリンの体験と発言
遠景ビル群のマルチでそれでいて直線的な動き、複合的な映像と種々の因果が組み合わさっていく感じ。ハマるピース感。
シャープなシャッターと紅莉栖の思考・推理の明晰さ
ビルのオブジェクトが持つ重み・存在感、まゆしぃのお墓とのリンク感
墓地での回想紅莉栖の静止カットから目線を下げる動きを持った現在の紅莉栖のカットが回想に比べてズレて下がっている動線の持つうまさ
墓地でまゆしぃのお墓と紅莉栖とオカリンの背中越しに望むビルの大きさの違うレイアウト
天使の梯子のパンアップに抗うことで落ち続ける涙の重みが増すコンテワーク
同時に見上げるポジティブなPANアップであり希望・転進へと繋がる
前半に出ていた電線電柱の持つ圧迫感とへばりつくコネクト感が
後半墓パート終了以降のスマホとDメールと充電ケーブルによる明るめの曲に伴われた行動のパートに変化する
丸い時計と電灯と紅莉栖のおっぱい、オカリンの両目のカットと紅莉栖の片目のカットのコンビネーション

 

ヒナまつり 1話 コンテ 演出 感想メモ

ギャグの様式美 2回出てくるネタの反復、脚本構成、背景美術、撮影効果、基軸となる監督コンテ
見ている視聴者の気持ちを明るくしようというこだわり・意気込みを感じる
アイタ(アバン、鉄砲玉)イクラ(回転寿司、イクラ丼)ツボの絵(住み込み、学校行ってみたい)拘束装置(ヒナ、新田)
食べる(お菓子、お茶)お世話係(新田、学校の子)野々村仁清各種壺もモデルあるのかな
アバン直後Aパート初っ端じわっと動く雲、遠景のときも動いてる気がするし光も揺れてる、デパート初っ端の照明器具
レジモニタ、寿司店でのオッといくらを初めて食べた時にも照明が見切れる、カウンター後方にもある
社内から見切れる帰り道の高速の照明、車内のフレア、光るスマホの画面、
カチコミ直前の車内の光るスピードメーター、車外から車中の二人を捉える時の信号や建物の青緑の光、盆栽にも影あり
イクラ丼で出る味噌汁の湯気、イクラ丼の時の壁側の木の装飾と照明による影の落ち方を活かしたバストショットの顔が見やすいレイアウト
B冒頭の学校廊下の青気味の照明と3分割消失点の奥行きと、青を刺した黒目の教室側、の窓と屋外側の白が強調される光の構図
シーンの切り替えの高層マンションのカットの小気味よさと時間経過の説明
(アバン後冒頭の遠景とマンション、夕日のかかるマンション、アオリの青い空と建物、山、PARCOと西武百貨、全部見やすいくてわかりやすい)
夜の建築物の窓の光をボリューム多めで盛ってるので画面がリッチな感じ、屋内の蛍光灯や照明器具も光らせている
PARCO前で後方でよく動く車、エクササイズしてる時のヒナちゃんのシーンも屋外の夕日とツボの絵の上の証明、ダイニングの照明、TV
光学的処理な効果の仕事が丁寧、回想入れるときに黒や暗めじゃなくて白く明るめにする作品にあった演出
新田の家の植木の証明による影、自分の組事務所のときの日本刀と壺の照明による影
コンテ及川啓監督、この美でも及川啓監督は車両の動きを世界観への没入を促す
リアリティ臨場感を増すためにポイントで使ってた(宇佐美ちゃんと下校して風船取るときだったかな)
ツボの絵や新田の家のインテリアやテレビ画面の光沢、教室での時計や表彰状の光沢、天井に映ったカーテンの反射
髪のタッチ線ハイライトと光沢、いってきますの時の新田の後方の窓の明るさ
ニュース(ハゲ謝罪、PTA学校)テレビネタ(指切り、語尾ナリ)玉露トカレフ、カチコミ後)
見やすいレイアウト・アイレベルもギャグアニメという作品にあってる、EDの入りとメロディも
ヒナちゃんのちょっとした目の動きが可愛いンゴねえ、帰り道に左右で歪む新田の顔
カチコミ直後やるじゃねーかの時、あえて続けてる場面切り替えのカット挟まずにワンセットのテンポ演出、わかりやすいし笑える
アクション作画、影の付け方、線のタッチ、表情、リップシンク、爆発エフェクト、新田尿エフェクト
当然だけどバラエティに富んだアニメーターさんのキャラ・エフェクトも素晴らC
スマートフォンリップシンク、ワインブシャー、カンフーの時ののけぞりの印象的なカット、デパートでのマグカップを指差す時の動き
イクラ丼の時の足まで含めた動き、赤玉もつ時のフローリングに落ちた影、ドアノブ、ビール缶の小物感
個々のカットの原動画中割タイムシートに変にこだわるのは浮いてると認識するようであまりするべきではないが
ギャグアニメに合った形で自然に作品に溶け込んだおもしれーというシーン中のカットに大満足だった

真面目的な話の方ではここに来た理由なんかないから→利用するために居場所をくれた今までの大人たちとは違う車中での会話
Aパート冒頭のギャグのフリだけど朝はガウンを羽織ってコーヒー淹れて着替える新田が
最後には行ってきますというヒナを見送る変化のセット感

3月のライオン 40話(2期18話) 感想メモ

1六玉のカットの縦のタッチ線やべえ感
大盤と零くんのカットで「サクちゃーん」の時の思考を切られた零くんの表情のカットうますぎりゅ
重ねた塗りの柳原棋匠のフェイス下半分のカット
アニメ業界で生き続ける新房監督の心象でもあるのかなあ。亡くなった鉄羅紀明さんとの襷。
帆村壮二の竹林、ひだまり365 12話の七夕レイアウト感。
ef 2話、カメラの強調とレンズ感、白黒コントラスト
片目の持つ視差(両目の場合はキャラの役柄が強まるけど片目の場合は作品そのものと視聴者を測る)。
ソウルテイカー(2話)の壬生さんのタバコの煙と3月のライオンの柳原棋匠のタバコの煙感。
ステンドグラス・サスペリアの彩色演出、低彩度のソウルテイカー5話感
ソウルテイカー2話、母親が子殺しでナイフを突き出す時のレイアウト・タイミング・シート感=柳原棋匠の1六玉のカット
やっぱ積み重ねなんだよな、コンテ演出が突如として出てくるわけじゃない
ディレクションそのものに数十年の個人の積み重ねと数十年のアニメ業界の開拓があって
ロジカルでエモーショナルな構造の構築が表出してくる、格が違う。
襷のレイアウトと2期1クール目の名倉さん映像詩EDの同レイアウト感=中心に対するオタマジャクシ感
OPの緑の芝生+桐山くんの若々しいさ=対局上の青々しい竹林=66歳の青年の柳原棋匠。
数多の白い襷を右から引っ張る重力を感じるカットから漆黒の空間に左へ柳原さんの白い顔が浮かび上がる昇華的なカットの連動。
敗戦後のマスコミのフラッシュ、あえて光源を示さないタイプのエフェクト演出=のちの記念撮影のレンズへの伏線
1六玉の時の柳原さん後方の竹林の緑+「シアン」的な青の映えるセット感、気づかないようなカットで特殊・特徴的な色を刺してくる
銀座の通りのブティック前で暗闇の中でガラス張りの明るいレイアウトの感じのカット、まどかの4話で仁美とまどっち感
ライオンだと今話の客観カットの連続中、劇場版パトレイバー2の降雪の中治安出動してる自衛隊員のカットにもあったし
ビューティフル・ドリーマーにもあった気がする・・・元ネタのカットは実写の洋画だった気がするけど思い出せない


夜の闇を黒で染めていく=屋内の白とのセット
と☆な☆り☆に☆!の会長のカット、ハットとステッキとタイミングが気持ちよすぎて笑った
一人づつ欠けていくの時の3人の段差+右に一人分空いたレイアウト
記念撮影=水彩風の緑と紫のレンズ光沢感=色収差の緑と紫
白い煙と襷のマッチング、こえーよーさくちゃんのコマ揺れ=フィルム感=入れ子映像
焼け野っ原の筆作画感=ニセコイ2期2話の菊田さん?の鶫の筆作画カット。3月のライオン一期の橋梁下の零くんの墨絵・筆作画
襷を渡す側とのグーッと手を握る回想の握る地味目の動きの作画と襷のギュッとしたメリハリのある動きの明確なリンク