Mental Sketch: stylos

アニメの考察とか感想とか書いていくかも

3月のライオン 40話(2期18話) 感想メモ

1六玉のカットの縦のタッチ線やべえ感
大盤と零くんのカットで「サクちゃーん」の時の思考を切られた零くんの表情のカットうますぎりゅ
重ねた塗りの柳原棋匠のフェイス下半分のカット
アニメ業界で生き続ける新房監督の心象でもあるのかなあ。亡くなった鉄羅紀明さんとの襷。
帆村壮二の竹林、ひだまり365 12話の七夕レイアウト感。
ef 2話、カメラの強調とレンズ感、白黒コントラスト
片目の持つ視差(両目の場合はキャラの役柄が強まるけど片目の場合は作品そのものと視聴者を測る)。
ソウルテイカー(2話)の壬生さんのタバコの煙と3月のライオンの柳原棋匠のタバコの煙感。
ステンドグラス・サスペリアの彩色演出、低彩度のソウルテイカー5話感
ソウルテイカー2話、母親が子殺しでナイフを突き出す時のレイアウト・タイミング・シート感=柳原棋匠の1六玉のカット
やっぱ積み重ねなんだよな、コンテ演出が突如として出てくるわけじゃない
ディレクションそのものに数十年の個人の積み重ねと数十年のアニメ業界の開拓があって
ロジカルでエモーショナルな構造の構築が表出してくる、格が違う。
襷のレイアウトと2期1クール目の名倉さん映像詩EDの同レイアウト感=中心に対するオタマジャクシ感
OPの緑の芝生+桐山くんの若々しいさ=対局上の青々しい竹林=66歳の青年の柳原棋匠。
数多の白い襷を右から引っ張る重力を感じるカットから漆黒の空間に左へ柳原さんの白い顔が浮かび上がる昇華的なカットの連動。
敗戦後のマスコミのフラッシュ、あえて光源を示さないタイプのエフェクト演出=のちの記念撮影のレンズへの伏線
1六玉の時の柳原さん後方の竹林の緑+「シアン」的な青の映えるセット感、気づかないようなカットで特殊・特徴的な色を刺してくる
銀座の通りのブティック前で暗闇の中でガラス張りの明るいレイアウトの感じのカット、まどかの4話で仁美とまどっち感
ライオンだと今話の客観カットの連続中、劇場版パトレイバー2の降雪の中治安出動してる自衛隊員のカットにもあったし
ビューティフル・ドリーマーにもあった気がする・・・元ネタのカットは実写の洋画だった気がするけど思い出せない


夜の闇を黒で染めていく=屋内の白とのセット
と☆な☆り☆に☆!の会長のカット、ハットとステッキとタイミングが気持ちよすぎて笑った
一人づつ欠けていくの時の3人の段差+右に一人分空いたレイアウト
記念撮影=水彩風の緑と紫のレンズ光沢感=色収差の緑と紫
白い煙と襷のマッチング、こえーよーさくちゃんのコマ揺れ=フィルム感=入れ子映像
焼け野っ原の筆作画感=ニセコイ2期2話の菊田さん?の鶫の筆作画カット。3月のライオン一期の橋梁下の零くんの墨絵・筆作画
襷を渡す側とのグーッと手を握る回想の握る地味目の動きの作画と襷のギュッとしたメリハリのある動きの明確なリンク